学生時代の就職活動の面接を振り返る

大人しくて緊張しいで、自分のアプローチがとても下手な生徒だった私は、学生の頃の就職活動は本当に酷いものでした。学校で面接練習を行ったときには緊張しすぎて笑顔が強張るので、何度も先生に注意されました。面接中に自然な笑顔が出ないというのは、マイナス点です。私はこれができなくて、口元がひくひくしてしまうのが悩みでした。このせいで面接に自信が持てなくて、益々就職活動に消極的になりました。

それにもう一つ。大人になるのが怖かったというのもあります。就職先を決めたら、そこからは社会人になります。まだ社会人になりたくないという気持ちが少しあったのだと思います。このせいで私は就職活動に身が入っていませんでした。どんどん周りの子たちが就職先を決めていく中、私は最後の方まで仕事が決まりませんでした。それに焦る気持ちが50%、ほっとする気持ちが50%で半々です。本当にやる気を持った就職活動をしていなかったと思います。こうして私は学校在籍中に仕事が決まらなかったのです。

その後正職員ではなく、アルバイトとして働き始めました。そして仕事を転々としてきたのです。こうやって働いていた結果、私は一度も正職員として働いた経験がないまま、バイト生活をしています。もうそろそろ30代であり、強い危機感を感じつつあります。いまさらになって「やり直したい」と思うのは遅いでしょう。学生の頃にもっと就職活動に力を入れて入れば、このようなことになっていないのではないかと思っています。

今は転職を何度もしたおかげで、就職活動のコツは大体分かっています。面接官の前で緊張する性質も大分緩和しました。それは面接のコツが分かってきたからです。今の状態で学生時代に戻れたら、良い就職活動ができると思います。もしやり直せるなら、この状態で学生時代に戻りたいです。面接のコツとしては緊張せずにリラックスして、面接を受ける方法を活用したいです。私の緊張はネガティブになっているから起こりました。「うまくいかなかったらどうしよう」というマイナス思考でネガティブな気持ちが私を緊張状態にしたのです。ですから面接前にはリラックスできるように好きな音楽を聴いたり、友達と話したりしてポジティブな気分になってから面接に行くようにします。これだと緊張が和らぐのです。

おまけにポジティブな気持ちで面接を受けると、すらすら面接に答えられて、自分に自信を持つことができます。その自身があると余裕が出て、自然な笑顔を見せることができるのです。面接中に笑顔はとても大事。話の端々で笑ったり、微笑んだりすると相手に好印象を与えることができます。笑顔を作ることにおいても、面接前にポジティブになっておくことは重要なのです。 それから自分の長所をあらかじめ、よく調査しておくと良いと思います。友達に聞いたりして、自分のいいところを知っておけば、いいアピール材料になるのです。面接官へのアピールは少ないよりも、たくさんしておいた方が印象に残ります。面接官の印象に残らないと採用されることは難しいので、このアピール材料はとても大事です。自分のことをよく知っておけば、面接に活用できるのです。

あと正直者は損をします。面接官を前にして本当のことをペラペラ言いすぎると、自分の印象を下げる場合があるのです。特に短所を聞かれたときなどは要注意で、あまりさらけ出しすぎると嫌がられるかもしれません。当たり障りのない短所を言っておく方がベストと思います。

学生時代はこのような点に気を付けながら面接を受けたいと思います。これをすべて行えば、きっと良い職場に巡り合えていたと思います。やり直すことができるなら、学生時代に戻って、このようなやり方で採用試験にチャレンジして、正職員の仕事に就きたいと思います。